Caffeinationっていうアニメーションスタッフがディズニー作品に登場する件【にどねシネマ】

2021年4月5日月曜日

にどね 男飲み映画レビュー

にどねです。皆さんは映画はクレジットまで観る派ですか?

クレジット後にちょっとしたワンカットが入ったりしますし、
続編を予感させるようなカットも入ることもありますよね。
ただ、それはクレジットを観てるわけじゃなくて、
クレジット後の映像が楽しみで待ってる感じですよね。


私は洋画邦画問わず最後までクレジットを文字通り「観ます」。
理由はいくつかあります。

まずは、素晴らしい作品に関わられた方々へのリスペクト。
そして、クレジットから映画の制作のバックグラウンドを想像したりもします。
「あー、あれはハワイロケなのか」とか「スタントこんなに使ったんだ…」とか、
後から調べにくい情報もクレジットにはたくさん書かれているのです。


ときには、オリジナリティ溢れるロール名やクレジットを
記している作品にも出会えます。

面白いものの一つは、
ディズニーアニメーション作品に登場する「Caffeination」。
この前ディズニープラスで観た作品のクレジットに出ていて、
初めて観るなあと思い調べてみました。

これ実は、
ディズニーアニメーションの職場でめっちゃコーヒー作ってくれたおっちゃんのクレジットらしいです。


夜な夜な頑張って仕事するアニメータスタッフたちに
カフェインたっぷりのコーヒー振る舞ってくれたんでしょうか。

実は毎回 Carlos Benavides という方がクレジットされています。
これまで「モアナと伝説の海」、「アナと雪の女王」、「塔の上のラプンツェル」、「シュガーラッシュオンライン」など10以上のディズニー作品にその名があるそう。

カルロスさん、どんだけコーヒー淹れたら映画に名前載せられんだ…。


英インデペンデント紙でも記事になっているものを見つけました。
英語圏のディズニーファンの間では結構話題になっているのかも。
redditでもちょいちょいスレが立っているようです。

As anyone who has ever done work experience knows all too well, being the go-to person for relentless tea and coffee runs is an unenviable but necessary role to stop busy employees from falling asleep at their desks.

Fortunately for one Carlos Benavides, Disney’s animators have recognised the unique skill-set required to become a respected caffeinated beverage maker and, as such, have been crediting him in the rolling credits of their movies for years. 

仕事したことある人なら誰でもわかると思うが、お茶かコーヒーを買いにパシられるのはめんどくさいけど、仕事中に机の上で寝られちゃ困るから大事な仕事だよな。

カルロス・ベナビデスは、ディズニーのアニメータたちが彼のヤバいカフェイン注入力に敬意を表したおかげで、幸運にも何年もディズニー映画のクレジットに名前を連ねているんだぜ。(抄訳: にどね)


皆さんもぜひクレジットを凝視しておもしろクレジット探して観てくださいね~

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