【入場券】駅に入るだけなのになぜ必要なのか?

2020年11月22日日曜日

けん 鉄道

ブログの記事を
何にしようかなと
考えていたときに
お客さまからよく
「通り抜けるだけなのになんで必要なんだ」
「トイレ使いたいんですけど・・・」
と言われていたのを思い出しました。

どうも。
男飲み編集部けんです。

今日は鉄道知識ネタを記事にします。
結構疑問に思っている方が多いと思います。

なぜ入場券は必要なのか?

入場券とは

そもそも入場券とは何かというと、鉄道の駅においては
乗車以外の目的で駅の改札内を使用する際に発行する券
です。
鉄道会社によって金額が違ったり、使用時間を設けていたりします。
JR各社の入場券を例に挙げると
  • 金額はおとな130円から200円(こどもは半額)
  • 使用時間は発売時刻から2時間以内
となっています。

"通り抜けるのだけ"なのになぜ必要?

この答えは至ってシンプルです。
乗車以外の目的で駅の改札内を使用しているから
駅の改札内を通り抜けるだけ
トイレを使うだけ
駅ナカで買い物をするだけ
いろいろと理由はあると思います。
でもそれは全て、
乗車以外の目的で駅の改札内を使用しています

どこにそんなことが書いてあるのか?

これで入場券を買わなくてはならない理由がわかったとして
もう一つ生まれる疑問は、
「一体どこにそんなことが書いてあるのか」
という問いです。

これはあまり鉄道を利用しているお客さまには馴染みのないものです。
こういった鉄道の特に”お客さまの利用に関わるルール”
に書かれています。
上のリンクは、JR東日本さんの旅客営業規則のホームページです。
今回の記事の内容の詳細については、
旅客営業規則第8章 入場券の項目に書いています。

旅客営業規則は今ではインターネットで検索していただければ簡単に見ることができます。
本で読みたいという激レアさんは鉄道会社各社の駅の窓口・改札口で読みたいと伝えると読ませてもらえます。(混雑しているときにわざわざ言うのはご遠慮ください。)

何事にも必ずルールはあります

鉄道を利用しているとわかりにくいことや使い方があると思います。
でもどんなことにもそれに基づくルールがあります。
わかりやすく説明したいのですが、ルール上難しくなってしまっているものもあります。
こういうことを理解してもらうことで、より鉄道を賢く上手く使っていただきたいです。

以上、けんでした。

QooQ