謎解き作品のコンテストに応募してみた話

2020年7月10日金曜日

ナゾナゾおじさんの謎解き みやも やってみた

実は、謎解きだけでなく謎作りもできます。

おはようございます、みやもです。


今日のテーマ

いつもは、謎解きの公演に遊びに行っては感想を書いている僕ですが、今回はオリジナルの謎解き作品を作って、コンテストに応募したお話です。

応募したのはこちらのコンテストです。



しくみデザインさんからリリースされている、Springin'というビジュアルプログラミングアプリを用いたコンテストとなっています。


ビジュアルプログラミングとは?

プログラミングといえば、プログラミング言語でコードを書くイメージがあります。
しかし、ビジュアルプログラミングでは、コーディングが一切必要ありません。

こんな風に、自分で動かしたいものなどを描き、それに対してどう動くかをアイコンなどで設定してあげるのです。


脱出ゲームと聞いちゃあ黙っていられない

過去に何作か脱出ゲームを趣味で作成していたことがあったので、すぐに新作に取り掛かることにしました。

SCRAP代表の加藤さんにも審査していただけるとのことで、張り切って謎を作り始めます。

(ここで、謎を作るときに使ったノートを大公開したかったのですが、読み返すとほとんどネタバレになるようなことしか書いてなかったので公開できません…文字のみとなりますが、苦労話を少々書かせていただきます。)

作り始めてみたものの

最後の大謎の仕組みはすぐに思いついたのですが、それを腑に落ちる形での謎に落としこむのがすごく大変で、この謎だけで丸3日かかりました。

ぶつぶつと独り言をつぶやきながら、ずーっと家の中をさまよっていました。

複数の謎が連動するようにもしたかったので、最後の大謎にあわせて他の問題も作っていきます。

謎が出来上がったのも束の間

家の中を彷徨うゾンビは、無事に謎を完成させました。

しかし、次はどのように問題やヒントを散りばめていくかを考えなければいけません。

自分がゲームマスターとして付きっ切りでヒントを出してあげたり、次の問題を出してあげたりできるわけではないので、これも工夫が必要です。

部屋の構造を変えたり、ヒントとなる掲示物を増やしたりと結構紆余曲折しました。

設定は?ストーリーは?

最初作ってたんですけどねえ…(遠い目)

Springin'内で使えるシーン(場面)数に制限があること等から、今回はストーリーをなしにしました。

後から色んな作品を見てみたら、どうにか工夫できたんじゃないかなとも思ったんですが、まあシンプルなのもまた良しでしょう!(ということにしてあります。)

最終的に出来上がったのは…?

直訳すると「複雑で単純な部屋」です。今回は「みやもん」として出品しました。

タイトル画面での作者の主張が激しすぎるのが、今回一番の失敗です。

ちなみに、ここに至るまでに男飲みメンバーにもテストプレイを何度かしてもらっていて、指摘があるたびにバージョンアップしています。

気になる結果は…?


なんと、優秀賞をいただきました!!

応募総数209件の中から、9件の優秀賞のうちの1作品として選ばれました。
(その他、最優秀賞1件/新人賞2件/特別賞6件)

そして、なんと嬉しいことにSCRAP代表の加藤さん(リアル脱出ゲームの生みの親)からのコメントもいただけてしまいました。

嬉しすぎてマジ泣きしてしまいました。

皆さんもぜひ遊んでみてください

お手持ちのスマホやタブレットで、Springin'のアプリをダウンロードしていただければ遊ぶことができます!
(2020/7/10現在、PC版やAndorid版はありません。iphone/iPadからダウンロードをお願いいたします。)

実はヒント機能がないので、どうしてもわからないところがあればこの記事のコメント、もしくはみやものTwitterまでお問い合わせください!

もちろん、遊んでみた感想などもお待ちしてます!

それでは、また次回お会いしましょう!

ご協力いただいた皆さん、本当に本当にありがとうございました!!!


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