全部違うの!?日本全国「インデアンカレー」の謎

2020年8月24日月曜日

にどね 男飲みグルメ

カツカレーを初めて作った人は本当に天才だと思っています。
こんにちは、にどねです。

今日は、「インデアンカレー」の話です。
「知ってる!家の近くにあるよ!」っていう人もいるかと思うのですが、
それ、どのインデアンカレーですか?

「インデアンカレー」という愛称で親しまれている
カレー屋さんが全国にいくつかあるのですが、
実は(少なくとも)3つの「インデアンカレー」が存在します!

3つの「インデアンカレー」

ここでは、全国でチェーンとして展開している「インデアン」だけご紹介します。
きっと他にも「インデアン」を名乗るカレー屋さんってあると思います。
  1. カレーショップインデアン(北海道)
  2. インデアンカレー(大阪・兵庫・東京)
  3. カレー&スパゲティー インデアンカレー(石川・東京他)
2020年8月現在、店舗数が多い順に書いてあります。

にどね調べでは、どうやらこの3つはそれぞれ別々に
インデアンカレーを売り出しているっぽいのです。

東京にはインデアンカレーが2種類ある!ややこしい…。
ちなみに、私は北海道と大阪のインデアンカレーは食べたことがあります。

北海道 帯広のソウルフード インデアン


「帯広で2番目においしい店」を掲げる北海道のインデアン。
ちなみに1番は妻と母の料理らしいですよ。

それ実質1番やん。

1968年に1号店がオープン。
それ以来、帯広と釧路を中心に展開されています。

ルーは3種類あり、それぞれスパイスを使い分けているんだとか。
野菜などはできるだけ北海道産にこだわる道産子のソウルフード。

なんと、自宅のお鍋を持っていくとそれに入れてくれるんですって!

甘いのあとの辛さがたまらない大阪 インデアンカレー


1947年に大阪に最初のお店をオープンした大阪のインデアンカレー。

メニューは、カレー、スパゲティ、ハヤシライス。
カレーは1種類のみですが看板メニューです。

ピクルスが別皿でついてくるのが特徴的です。
カレー自体の味は、最初にフルーティな甘さが来た直後に、
スパイスの辛さがガツンとやってきます。

結構辛いはずなのですが、なぜかスプーンが進むんですよね。
不思議と何度も食べたくなってしまう辛さです。

元祖金沢カレー インデアンカレー

濃厚で独特のルーと千切りキャベツが銀色の皿に映える金沢カレーですが、
そのルーツの一つと呼べるのがこの金沢のインデアンカレー。

金沢カレー自体は『タナカ』という洋食屋さん発祥ですが、
そのタナカからレシピを初めて分けてもらったとされるのがこちら。
(金沢カレーの歴史は深いので以下のリンクがオススメ)


1964年に1号店を出店以来、石川、富山、東京、長野など、
日本全国にフランチャイズ展開しているようです。

特徴はなんといってもトッピングの種類。
野菜玉子、チキンカツ、ウインナー、ハンバーグ、などなど…。

今ではこういったトッピングは金沢カレーではよくみますが、
バリエーションを広げたのはインデアンカレーの功績だそうです。

にどねもいつか行ってみたい金沢カレーのお店です。

みなさんも「インデアン」を堪能してみては?

今日は日本全国に点在するインデアンカレーについて紹介しました。
どれも50年以上の歴史ある老舗で、各地の地元の方に愛されているそうです。

旅行のときなど足をのばしたときに食べに行ってみてはいかがでしょうか?

目指せインデアン・コンプリート!

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