2020年フラッシュバックジャパン秋の大感謝祭で買うべきAEのプラグイン&スクリプト

2020年11月25日水曜日

お得 たか たかの映像コラム

みなさまこんにちは。たかです。

ブラックフライデーやサイバーマンデーといったビッグセールが実施される11月ですね。
我々にとっても無縁ではありません。

映像屋さんに必須なAfter EffectsやPremiere Proといった映像ソフト。
これらをパワーアップするプラグインやスクリプトもセールで安くなります。

今回はフラッシュバックジャパンで開催される秋の大感謝祭のセール(2020年11月18日(水)正午から11月30日(月)の期間)対象品の中からオススメプラグイン&スクリプトをコメントをつけて一挙ご紹介します!(あくまで個人の主観です)

■動画編集者向け(撮影済の映像を編集する人)
    ■持っていない人は絶対買うべき
    ■あれば便利だが必須ではない
        ■Magic Bullet Suite 14
    ■使いどきは少ないがピンポイントで必要なこともある
        ■Mocha Pro
■映像制作者向け(エフェクトやモーショングラフィックスを作る人)
    ■持っていない人は絶対買うべき
        ■Trapcode Suite 16
        ■Optical Flares
    ■あれば便利だが必須ではない
        ■Flow
        ■AE Sweets社製品
    ■使いどきは少ないがピンポイントで必要なこともある
        ■AutoSway
        ■RubberHose 2.0
■オススメしない物&その理由
    ■Sapphire 2021
    ■AEJuice社製品
■その他個人的に気になるもの
    ■Low Poly Scenery Pack for Element 3D
    ■Yanobox Storm
    ■Terrascape
■最後に

スタイルやオススメ度別に分けてご紹介します。
時間もないのでサクサク進めます。

動画編集者向け(撮影済の映像を編集する人)

持っていない人は絶対買うべき

こちら考えましたが動画編集で必須というものは無いなあ、と。
最低限素材があればあれこれ必要ないのが特徴でもありますので…。

あれば便利だが必須ではない

Magic Bullet Suite 14

高品質なカラーグレーディングからノイズ除去、スキンレタッチまで直感的かつクリエイティブに映像のルックを演出する色調補正ツールを7種類収録したセット製品
これに収録されているLooksは便利ではあるが癖が強くプリセットをそのままは使い辛い。
人の肌を綺麗にするCosmo(AEでは標準機能でやるのは難しい)、ノイズ除去のDenoiser(同様にAEでは標準は難しい)、ノイズを乗せるRenoiser(AEの標準機能だとかなり重い)は便利です。
ただここまでくると映画やドラマを制作する域に入るので、そのレベルまでやる人なら買うべきです。
通常のYoutube向け動画でそこまでやる必要は無いのではと思います。
※映画とかだと映像のノイズを除去してノイズを乗せる作業があります。

使いどきは少ないがピンポイントで必要なこともある

Mocha Pro

新しく進化したVFX・クリーンアップツールの決定版
もし実写映像へ合成を考えているのならこれが必須。
AEに標準で搭載のMocha AEでは間に合わない部分があるのであればほぼ一択。

映像制作者向け(エフェクトやモーショングラフィックスを作る人)

持っていない人は絶対買うべき

Trapcode Suite 16

空間を彩る光、粒子、ラインなどを演出する、ビジュアルエフェクトに必須のTrapcodeプラグインをセットに
買っとけ。デファクトスタンダード。
もし仕事を振る相手が持っていなかったら「なんで持ってないんですか?」って絶対思う。
美容師で例えるとすきバサミを持っていないような物だと思う。

Optical Flares

光学レンズをシミュレートする “レンズフレア作成プラグイン”
これも必須。VC社のレンズフレアを作るプラグイン。プリセット集も必須。
以前までならレンズフレアはKnoll Light FactoryかOptical Flareでしたが、前者はバンドルに含まれてしまったため、Optical Flareほぼ一択だと思います。

あれば便利だが必須ではない

Flow

アニメーションカーブを活用するワークフローをシンプルに高速化するAfter Effectsエクステンション
こういうツール系は便利。作業効率が上がるので一つくらいは検討の予知アリ。
Ft tool barやEASE and WIZZもオススメ。

AE Sweets社製品



アニメーション、トランジション、ローワーサードなどを実現するAfter Effects対応の多種多様なスクリプトやプラグインを開発
アニメーション素材系。安価ながら良いものが揃っている。
癖が弱く、製品全体のトンマナも統一されていて良い感じ。

使いどきは少ないがピンポイントで必要なこともある

AutoSway

ロープや髪の毛など、ゆらゆらと揺れる表現をAfter Effectsのパペットピン機能を拡張して表現するスクリプト
AEのパペットピンはそこそこ面倒なこともこれを使えば比較的楽。

RubberHose 2.0

IKアニメーションでキャラクターを簡単に動かせるAfter Effectsスクリプト
イラレデータをリギング出来るのは地味に便利かもしれない。しかし私は必要だと思ったのは1度しかない。
シェイプレイヤーでアニメーションを作るとんでもない人もいるのでAE標準でも可能かもしれないがこれがあればきっと便利。

オススメしない物&その理由


番外編として自分だったら買わないな…というものもご紹介します。

Sapphire 2021

あらゆるプラットフォームに対応したVFXプラグイン
映像の新たな世界観を創り出す Sapphire は、視覚効果・VFXの歴史を刻み続けてきたビジュアルエフェクト集の傑作です。
高い。セールで安くなっても16万します。
私も持っていますがそんなに活躍していません…。Half toneくらいですかね。

AEJuice社製品

タイトル制作をはじめ、シェイプアニメーションやトランジション、スライドショー、サウンドエフェクトまでを網羅します
逆にこちらは安いです。テンプレート系なので初心者もかなり使いやすいと思います。
ただしその分修正対応が難しいので、細かいリテイクを食らうと泣きを見ることになるのと、技術が身につくのが遅れるんじゃないかと思います。
あと安いためなのか、アニメエフェクト系も若干ディテールがこの辺りに比べると足りない気がします。癖も若干強い。

ただAEJuice Seamless Transitionsに関しては良いんじゃないかと思います。
低予算な動画編集系に使えると思います。

その他個人的に気になるもの

Low Poly Scenery Pack for Element 3D

Element 3D専用のローポリモデルを75種類収録する素材集
最近こんな感じのローポリ系3Dモデルを集めています。
使い勝手が良さそうなのと、安いことが多いのでつい買ってしまいます…。

Yanobox Storm

精細なオーガニックフォームを生成し、リアルタイムでのアニメーションとシェーディングを実現する3Dプラグイン
なんだこれは…って感じです。流体の表現が可能なMirって感じでしょうか。
気になりますが使い道は見出せていません。

Terrascape

12種類のランドスケープモデルを収録するElement 3D用の3Dモデル集
こういう風景素材も気になります。
仕事で使う場合は高くてもちゃんとCommercial License版を購入しましょう。

最後に

以上駆け足でしたがご紹介しました!11/30の18時までなので急いで検討しましょう!
Twitterやコメント欄で質問などありましたら書き込んでいってもらえると幸いです。

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