とある子供のお話【けんの鉄道員(ぽっぽや)エピソード】

2020年7月25日土曜日

けん 鉄道

どうも。

男飲みのけんです。
今日はちょっとしたエピソードネタ。
この話は、電車好きな男の子の話です。


男の子は、おじいちゃんと2人で遊びに来てました。
ホームに続々と来る電車を見て

「あれは、~系だ!」
「運転士さーん!!」
「かっこいいなあ。」


と大興奮しながら楽しんでいました。

どれくらいいたのかわかりませんが、

「そろそろ帰ろうか。」

というおじいちゃんの声で、
我に返った男の子。

「きっぷ買ってくるね。」

とおじいちゃんと自分の分のきっぷを
券売機に買いに行きました。
きっぷを買って、駅員さんに見せると

「きみ、電車好きなの?」

そう、駅員さんに声をかけられました。

「僕は電車に乗ることが大好き、将来は運転士さんになりたい!」

答えた男の子に、駅員さんは

「そうかそうか、大好きなんだ。じゃあそんな君にいいことを教えてあげる。」

「この辺の電車を乗るきっぷは、どんな乗り方をしても、戻ったり、
重なったりしなければいいルールがあるんだよ。
だから、どれだけ遠回りしても、次の駅で降りれば、そこまでのきっぷだけで大丈夫。」

「よかったら、上手く使ってね。」

と笑顔で話してくれました。

いくつぐらいの方だったか、顔も名前もわからないけど、
その時の駅員さんのことは忘れません。

というお話です。



わかった方もいるでしょうが、
20年後この男の子は、鉄道マンになります。

僕の体験した実話です(笑)


元々小さい頃から好きだった鉄道がもっと好きになった
思い出です。

その駅員さんは何の気なしに、別に特別なことをした
と思ってるわけではないでしょう。
ただ目の前にいた男の子に、お得なお話をしただけ。
それでも僕にとっては、貴重な経験になりました。

僕は、みなさんに鉄道オタクになってほしいなんて
思ってません。

でも、鉄道は好きになってほしいです。
旅行に行ったり、仕事に行ったり、
何気なく使ってる鉄道を少しでも好きなってもらえたら
もっと楽しめることが増えると思います。

一度きりの人生を少しでも楽しめることが増えたら
今よりもっと幸せになるでしょう。

そんなキッカケを作っていきます。

以上、けんでした。

QooQ