映像制作のフリーランスと正社員で働いてみての感想

2020年7月28日火曜日

たか たかの映像コラム 男飲みジョブ

みなさまおはようございます。たかです。

様々な働き方

会社員かフリーランスか。
多様な働き方がある現代で何かと比較されるこの2つです。
CM、イベント関係の映像を作る仕事(ディレクションではなくエディターとして)に限って考えるとどうなのかお話しできればと思います。
ちなみに僕は学生時代に趣味でCG映像を独学で学び、新卒で映像制作の会社に入社し、その後独立しています。
そういった意味では趣味を仕事にしたと言えますね。

まず結論

こればかりは人それぞれ合う合わないの問題なのでズバリ「こっちの方が良い!」とはなりません。
はっきりせず申し訳ない……。
ですがそれぞれのメリットデメリットを僕の体験から。

楽なのはどっち?

これも向き不向きなのですが……。

例えばフリーランスには会社員にありがちな面倒な業務報告だったり、満員電車に揺られて通勤したりそういったことはありません。
やりたくない仕事は引き受けなければ良いですし、そういった意味ではやらなければならないことはありません。週に5日働く必要も人によっては無いでしょう。
人によって夏と冬はそれぞれ2ヵ月程休暇を取る、といった働き方をする人もいます。
能力次第では全然問題ありません。

しかし会社員にはフリーランスのように全責任が双肩に乗ることは無いですし、気軽に相談できる相手もいますし、機材だったり備品は会社が良いものを揃えてくれます。
マンパワーがあり大きな案件も受けられます。
営業活動もする必要はないですし、経理のようなことも任せられます。
確定申告なども年末調整で済むのなら必要ありません。
社会的にも信用があり、フリーランスと比べると何かと優遇されるでしょう。厚生年金にも加入出来ます。
ちなみにフリーランスになって一年目はamazon、ヨドバシ、JALのクレカの審査に落ちました。しかし、しっかり確定申告などしていけば翌年以降にはクレカの審査も通りました!

上記のそれぞれのメリットは、対する働き方のデメリットと言えるでしょう。
僕はフリーランス万歳といった考え方で2年近くそうでしたが、案外人と会話しないことによるストレスだったり、後述するそこそこしんどい経験もしたり、ライフステージ的に転換期を迎えたので現在は会社員としてやりつつ副業としてフリーランスをしています。

稼げるのはどっち?

僕が新卒で入社した会社を退職したのはこれも理由の一つとしてあります。フリーランスの方が断然稼げます。
人にもよりますが、税金が引かれる前、いわゆる額面であれば700万程度はいくのではないでしょうか。というよりそれくらい稼がないとフリーランスの旨味が減ります。
ちなみに4-5分の映像で30万くらいが相場です。
しかしこれも結局その人の営業力、映像スキル次第になります。
編集スキルさえあれば良いんじゃないのといった考えの人もいるようですが、何もしないと仕事は来ないのでツテを辿ったりこちらからコンタクトを行います。
※ある程度仕事を受けると実績で向こうから舞い込んでくるようになる。



どちらもメリットデメリット

つまるところこれです。人によって違うのに無責任にどっちの方が良いなんてことは言えません。
ただ言えることは、夏休みの宿題を最終日まで溜め込む学生時代を過ごした人達は会社員の方が向いているかもしれません。持論です。
ですが、まずやってみるのも大事です。
僕は物事を深く考えず色々やる傾向にあり、(その結果大変な事態にも陥った経験なども……)まずやってみよう!というスタンスです。
人生はやり直しがききますし(20代なら尚良し)、若いとそれだけでチヤホヤされます。(これ大事)


こういった話をする機会があればいつかまた。
では


QooQ