【感動と絶景の橋】いつまで見えるかわからない"タウシュベツ川橋梁"

2020年10月5日月曜日

けん 男飲みおでかけ 男飲み所感部屋 鉄道

どうも。
男飲み編集部、けんです。

今日はもう一度見たいと思う絶景を
紹介します。

タウシュベツ川橋梁

北海道上士幌町にある糠平湖にかかる
コンクリート製のアーチ橋です。

どんな橋梁なのか

1934年(昭和14年)に日本国有鉄道士幌線が
十勝三股(とかちみつまた)駅まで開通した際に
タウシュベツ川にかけられた橋です。
1955年(昭和30年)に水力発電用に人造ダム湖である
糠平ダムが建設され、橋梁周辺がダム湖に沈みました。
国鉄士幌線はダム湖を避けるように新線が建設、線路は
切り替えられました。
橋梁は橋梁上の線路は撤去されましたが、橋梁自体は
ダム湖の中に取り残され、現在までその姿を残しています。
なお、国鉄士幌線は1987年(昭和62年)に廃止されました。
タウシュベツ川橋梁は第1回北海道遺産に登録された
旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群
の1つです。

見える機会が限られる橋

糠平ダムが建設された糠平湖は人造湖で、
季節や水力発電量によって水位が激変します。
そのため、橋梁全体が見えるときもあれば、
見えないときもあります。
このことから、
幻の橋
とも呼ばれます。

いつまで見れるかわからない

湖への水没による水圧、結氷期前後の氷の外力、
凍結と融解を繰り返す凍害から躯体の損傷が
拡大しています。
橋梁はコンクリート製で、鉄筋コンクリート枠内に
割石を詰める手法で作られているため、
外枠が崩れてしまうと同時に内部の割石が崩れる構造
になっています。
いつ崩壊してもおかしくない
と言われ続けています。

実際に見に行ってきました

男飲みで北海道旅行に行った時に
実際に見に行ってきました。

タウシュベツ川橋梁
タイミングが合わず、橋梁は湖に沈んでいました


タウシュベツ川橋梁
説明書きも近くにありました

旅行のときは幸運に恵まれず、橋梁自体を
目で確認することはできませんでした。
とても悔しい思いをしたので、再度リベンジしたいです。

タウシュベツ川橋梁
見えるときはこんなに綺麗に見えるようです

北海道へ行ったときは、ぜひ立ち寄ってみてください

いつまで見えるかわからない
もしかしたら明日にはなくなってしまうかもしれない
そんな絶景の橋梁です。
北海道へ旅行の際は、訪問をぜひ検討してみてください。

以上、けんでした。

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