現役CGデザイナーがAfter Effects初心者の頃にやったこと

2020年9月30日水曜日

たか たかの映像コラム

皆さんこんにちは。たかです。

本日は映像系ネタです!
タイトルにもあるように誰しもが通るビギナーの道です。
After Effectsに焦点を当てて、私がその時に何をしていたか紹介して少しでも学習を始めた人達の手助けになればと思います。
ちなみに私はその後映像制作会社へ入社し、その後独立しました。

目次

 ▶操作やUIめっちゃ複雑。だけどまずは実際に作る。
 ▶インプットを増やすことで表現の引き出しを増やす
 ▶アウトプットを増やすことで表現方法を身に着ける
 ▶最後に

操作やUIめっちゃ複雑。だけどまずは実際に作る。

もうまずはこれ。作るしかありません。
僕がAEを触るきっかけとなったのは、大学一年生の時に入ったサークルです。

そこでは映像作品を皆で作っていて、僕はMVを作ることになりました。
思えばそれから約10年、男飲みのメンバーともAEとも長い付き合いです。

そのサークルでは3,4ヵ月に1回、映像作品を上映する発表会の場があります。
毎回MVではないですが、ほぼ皆勤賞で何かしら発表していました。

専門学校やオンラインスクールも良いですが、結局自分で作る意思がないと意味がありません。作りましょう。
疑問点は随時ググって解消することで成長していきます。

After Effectsは確かに初心者にはUIが取っつき辛いです。
しかしそれも徐々に慣れてくるのでとにかく触れる時間を増やしましょう!

インプットを増やすことで表現の引き出しを増やす

次にこれです。
作るのも大事ですが、引き出しが無ければ表現の幅が広がりません。

ひたすらネットにアンテナを張って、様々な映像を見ました。
そして自分が気に入った表現があればメモします。

お気に入り映像メモ
お気に入り映像メモ

おそらく1000以上の映像メモです。
エクセルにURL、作品ジャンル、作者(監督)等をまとめています。

先日こんな記事を書きました。
 -パクリと参考の違い-

こんな感じで表現の手法をインプットしまくって"参考"を増やしましょう。
初心者は特に真似ることが大事だと思います。

それからこの本を繰り返し読みました。
AEの標準エフェクトの解説本
AEの標準エフェクトの解説本

これはAEの標準エフェクトが全て解説されています。
各パラメーターや、エフェクトの組み合わせについても書かれていました(確か)
サークルを引退する時に寄贈したので今は手元にありません。

これを頭に入れることで、"○○のような表現をしたい"と思った時に"あれを使えば出来そうだな"というのが頭に浮かびます。

アウトプットを増やすことで表現方法を身に着ける

いくら引き出しを増やしても使わないと錆び付きますからね。
とにもかくにも作れそれだけの話です!


最後に

作れ!今すぐ!!短くてもいいから完成させることが大事!!!
私もキャンプ動画等が溜まっているので編集します…

QooQ